MENU
  • 滅失登記とは
  • 費用
  • 必要書類
  • 自分でする方法
  • お問合せ
建物滅失登記
土地家屋調査士が建物滅失登記の手続き・費用・必要書類などを徹底解説。実務に基づき専門家が解決します
  • 滅失登記とは
  • 費用
  • 必要書類
  • 自分でする方法
  • お問合せ
建物滅失登記
  • 滅失登記とは
  • 費用
  • 必要書類
  • 自分でする方法
  • お問合せ
建物滅失登記に困っていませんか?ボタン
  1. ホーム
  2. 滅失登記
  3. 亡くなった人名義の建物の滅失登記

亡くなった人名義の建物の滅失登記

2026 1/06
滅失登記
2019年4月13日2026年1月6日
この記事を監修した専門家
土地家屋調査士寺岡孝幸の顔写真
土地家屋調査士 寺岡孝幸

国家資格:土地家屋調査士・行政書士。
専門分野:建物滅失登記など不動産の表示登記全般。
職務経歴:開業後23年間、建物滅失登記など現場の実務に基づき、数多くの問題を解決しています。
[土地家屋調査士 寺岡孝幸の実績・プロフィールはこちら]

亡くなった人の名義の建物を解体したい時や、
亡くなった人の名義の建物が取り壊しや焼失で滅失してしまった時に、
手続き上どうすれば良いのかについて解説いたします。

たとえば、父親が亡くなり、父親名義の土地と建物が残されていて、
その建物を解体して、新たに自分名義の建物を建築したい場合、
まず、解体する予定の建物についてはどうすれば良いのかについてです。

その建物は亡くなった人の名義ですので、
基本的には、解体などを勝手にすることはよろしくありません。
少なくとも、父親の法定相続人の全員の同意がなければならないでしょう。

ただ、同意があったとしても、名義自体が父親のままでは、
実際の所有権は、法定相続人の全員にあります。

つまり、相続人の名前に名義変更しない限り、
いつまで経っても法定相続人の全員の共有状態が続くということです。

ですので、手続き的な流れと致しましては、
まず、父親名義の土地と建物を、
相続人の名前に名義変更をします。

相続人の内のどなたの名義に変更するかは、
遺言書があれば、原則、遺言書の通りに変更し、
遺言書がなければ、法定相続人同士での遺産分割協議を行い決めます。

そして、父親名義の土地も建物も、
相続人への名義変更の手続きが完了してから、
建物の解体作業に取りかかれることになります。

スポンサーリンク

相続人への名義変更の手続きのことを、
登記手続き用語で、相続登記と呼んでいます。

相続登記には、登記申請書はもちろん必要で、
相続人であることを証明するための戸籍謄本等も必要になります。

また、土地や建物の評価証明書や、
遺産分割協議書も必要になってきます。

ただ、相続登記の手続きが完了すれば、
晴れて相続人の名義になりますので、
その土地や建物をどうするかは、その相続人が決定できることになります。

自分の名義に変われば、建物を解体して、
自分の名義の建物を新たに建築することも当然可能です。

逆に言えば、近い将来、解体する建物だからと言って、
相続人への名義変更手続きをしなくて良いわけではありません。

相続人への名義変更手続きをせずに、
勝手に解体や取壊しをしてしまうと、
他の相続人とのもめごとに発展する可能性があるからです。

ただ、亡くなった人の名義の建物が、
火事などで焼失した場合には、
建物自体がすでに滅失した状態ですので、
その建物の相続人から、建物滅失登記を申請することになります。

いずれにしましても、
建物の滅失登記はそれ程難しいものではありませんので、
建物が実際に滅失した段階で、滅失登記申請をすべきでしょう。

スポンサーリンク

このページを読んだ人は、次の関連性の高いページも読んでいます。

・ 滅失登記は相続人から申請できる?

・ 滅失登記の相続人の住民票は?

・ 滅失登記で相続人が不明の時

・ 建物の滅失登記を自分でする方法

滅失登記
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする コメントをキャンセル

滅失登記について
  • 滅失登記とは
  • 滅失登記とは?建物の取壊し後に滅失登記は必要?
  • 滅失登記の費用はいくら?建物滅失登記費用
  • 建物の滅失登記は自分でできる?費用や必要書類は?
  • 建物の滅失登記を自分でする方法
  • 滅失とは
  • 建物の滅失とは
  • 滅失登記の流れ
  • 滅失登記の手順
  • 滅失登記の期間
  • 建物の滅失登記の必要書類は?
  • 建物の滅失登記申請書の様式と書き方
  • 建物滅失証明書の記入例と書き方
  • 建物滅失登記の委任状を徹底解説!
  • 滅失登記に印鑑証明書は必要?
  • 滅失登記の印鑑と印鑑証明
  • 滅失登記の申請人について
  • 滅失登記の原因と日付について
  • 滅失登記と登録免許税(税金)
  • 滅失登記をしてないと困ること
  • 滅失登記ができる法務局は?
  • 滅失登記を所有者以外が申請
  • 滅失登記の委任状の雛形
  • 家屋番号とは
  • 家屋番号の調べ方
  • 建物滅失証明書とは
  • 建物滅失証明書の様式は?
  • 建物滅失証明書の添付書類は?
  • 建物滅失証明書と解体証明書
  • 滅失届とは
  • 滅失届と滅失登記申請の違い
  • 未登記なら滅失登記は必要なし
  • 建物を未登記のまま解体した時
  • 建物の滅失申出とは
  • 滅失申出書とは~敷地所有者から建物の滅失登記を申し出ることができる
  • 滅失申出書の上申書と雛形
  • 上申書とは
  • 所有者が行方不明の滅失登記~登記申出書
  • 建物が他に残っている時は、建物表題変更登記
  • 附属建物の滅失
  • 滅失した建物の固定資産税
  • 抵当権のある建物の滅失登記
  • 亡くなった人名義の建物の滅失登記
  • 滅失登記は相続人から申請できる?
  • 滅失登記の相続人の住民票は?
  • 滅失登記で相続人が不明の時
  • 滅失登記の代理人
  • 滅失登記と司法書士
  • 滅失登記ができる資格
  • 建物表題登記と滅失登記の違い
  • 滅失登記をしてから表題登記
  • 滅失建物の登記情報の取得方法
  • 滅失した建物の登記情報などのラクラク取得代行
  • 高知県に建っていた建物の滅失登記に困っていませんか?
  • 建物の滅失登記関連サイトリンク一覧
  • サイトマップ
  • 当ウェブサイトの運営者情報
  • 当ウェブサイトの筆者情報
  • 免責事項
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

最近の投稿

  • 建物滅失登記の委任状を徹底解説!
    建物滅失登記の委任状を徹底解説!
  • 建物滅失証明書の記入例と書き方
    建物滅失証明書の記入例と書き方
  • 滅失登記の費用はいくら?建物滅失登記費用
    滅失登記の費用はいくら?建物滅失登記費用
  • 建物の滅失登記を自分でする方法(費用約5万円の節約)
    建物の滅失登記を自分でする方法
  • 建物の滅失登記は自分でできる?費用や必要書類は?
    建物の滅失登記は自分でできる?費用や必要書類は?
  • 滅失登記とは?建物の取壊し後に滅失登記は必要?
    滅失登記とは?建物の取壊し後に滅失登記は必要?
  • 建物の滅失登記の必要書類は?
    建物の滅失登記の必要書類は?
  • 建物滅失の登記申請書の様式と書き方
    建物の滅失登記申請書の様式と書き方

カテゴリー

  • 建物滅失 (5)
  • 建物滅失申出 (5)
  • 建物滅失登記の必要書類 (10)
  • 当サイトについて (7)
  • 未分類 (3)
  • 滅失届 (2)
  • 滅失登記 (26)
目次